銀座といえば夜の街。銀座の夜をツアーするということはこれすなわち、日本のライティング文化を知るということ。
いや、なかんずく世界のライティングを知ることなり。
戦前の古い建物から最新のファッション店まで、高密度に集積されている場所、歴史と文化が混ざり合い常に注目され続ける街。それがGINZA.
日本を、いや世界を代表する街である銀座に的を絞って「銀座ナイトライトツアー」と題したツアーを企画していく所存なり。



さてさて今回は晴海通りを渡って5丁目から8丁目、そこから更にとって返して2丁目の深いところまでご案内つかまつりましょうぞ!
おやおやよーく見ておりますれば、中央通りも古きものと新しいものが入り混じっておるではないか!照明の光源も最近のものから昔ながらの光源まで様々使われておりますればいやはや流石は銀座なり。看板の電球まで球切れしているものは一つもなく、行き届いたメンテナンスがされておりまするぞ。





銀座の質の高さはやはり細やかさであると思いますれば納得の仕様なり。
ただ明るくするだけではない銀座の繊細な夜の顔を巡りましょうぞ!!





さて今回で最終回。ずいぶんと駆け足で銀座の夜の表情をご紹介してまいったが、いかがだったでしょうか?また機会があればこのいくつもの表情を持つ「銀座」という街をご紹介したいと思いまする。それでは!

001 銀座の街は「光の街」なんです。

002 光の街を歩かば“七つ道具”を用意するべし

003 いよいよ銀座ナイトライトツアーへ

004 生まれ変わった4丁目の顔!!

005 2010年 Winter Illuminationについて

006 (最終回)銀座のナイトは細やかな心づかい







カッコツK. Jr =本名/永島和弘
ライティング・デザイナー
LIGHTDESIGN INC. 所属

千葉県生まれ、17歳まで久留里線の亀山という山奥で育った。昼には森の中で木洩れ日と戯れ、夜には月あかりを愛で、流れ星の数を数えて過ごしたという「光の野生児」。東海大学・工学部建築学科を卒業し、アルバイトからLIGHTDESIGNの社員となった。幼い時の光の原体験をもとに建築照明のロマンをデザインしている。コードネームの由来は、定かではないが、「カッコつけてるね!ジュニア!」と呼ばれたいから・・・という説がある。つまりちょっとナルシスト。趣味は自転車とカメラ、読書(戦国武将モノ)。

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